【クリエイターインタビュー】縫製師:桜子
2018年05月13日 19時21分インタビュー,縫製

narikiriのスタッフが実際に登録している制作者さんに取材し、それを記事にするクリエイターインタビュー!今回ご協力してくださったのは「縫製師:桜子」さん!

幼少期に母から洋裁してもらったお洋服が嬉しく、そこから縫製の世界に興味を持ちはじめた桜子さん!自身もコスプレ経験のある、両刀のクリエイターです!



プロフィール

出身地:茨城県

趣味:衣装製作/2.5次元舞台&映画の鑑賞

今までやったことのあるコスプレ:封神演義/ファイナルファンタジー/ラグナロクオンライン/刀剣乱舞/あんさんぶるスターズ!

略歴:都内女子大の和裁専攻を卒業後、さらに技術を高めたいと決意し、都内最大手の洋裁専門学校を卒業。コスプレ雑誌の編集兼パタンナーの経験を経て現在はフリーランスとして舞台やテレビの衣装スタイリスト兼コスプレライターの業務をこなしている。



▲様々な衣装の縫製経験をもつ


▲ウィッグのセットもこなす



創作活動をはじめたきっかけ

母親が趣味で洋裁を行っており、幼少期に自分用の洋服を作ってもらって嬉しかったのがきっかけだと言います。そこから見よう見まねで小学生の時にリカちゃん人形の洋服を自分で作ってみたそうです。しかし、かわいい洋服が作れず、悔しい思いをしたと語る桜子さん。その悔しさをバネに中学・高校では図書館に入り浸って独学で縫製を学んだそうです。そこから徐々に専門的な知識を身に付け、演劇の衣装やコスプレの衣装の制作にも展開され、コスプレや舞台の仕事がしたい夢を持ち専門学校へ進学します。



創作活動に対する想いやこだわり

全然知らない作品や一般的には難しいとされるデザインの衣装も、依頼主さまの作品愛を感じれば積極的にご協力すると話す桜子さん。依頼されたコスプレ衣装は原作を視聴したりプレイするところから資料を読み込み、原作に忠実に作ってほしいのか?華やか目にしてほしいのか?写真写りやパフォーマンス性を重視したいのか?時代背景に寄りたいのか?

事前によく依頼主さまのこだわりを伺って「こういうコスプレがしたい」ご自身の願望を物質化するお手伝いをしています。


ご自身も15年を越えるコスプレ歴をお持ちだからこそ、着る側の視点に立ってものづくりができるのは桜子さんの強みですね!



使ってくれる人への想い

まず、数いる制作者の中から自分を選んでくれるということに感謝したいと話す桜子さん。なりたいキャラになれる楽しさ、着たい服が着れる嬉しさを共感したいので、もし気に入ってくださったら制作者名を添えてSNSなどに発信してくれるとクリエイター冥利に尽きるとも語ってくれました。



コスプレイヤーと縫製師の両方の感覚を持ち合わせ、とてもクオリティの高い衣装提供をしている桜子さん!こちらのインタビューページを読んで興味を持った方は、ぜひ一度メッセージを送ってみてくださいね♪