【クリエイターインタビュー】造形師:もさか
2017年10月02日 00時59分クリエイター,インタビュー,造形

narikiriのスタッフが実際に登録している制作者さんにインタビューし、それを記事にするクリエイターインタビュー!今回インタビューにご協力してくださったのは「造形師:もさか」さん!ただ作るだけではなく、どうしたら面白いか、注目されるかなど、市場動向を把握した上での制作活動をされている若きクリエイター!機転を利かせたものづくりは見るものを楽しませます!



プロフィール

出身地:大分

お住い:兵庫県

趣味:イラスト作成・造形・音楽


はじめはどこにもまだ無い造形物、企業すら作っていない造形作品を作って、オリジナリティのある作品を残したいという思いから造形の道に進んでいったと言います。制作物のクオリティだけではなく、その魅せ方や表現方法にまでこだわって、全てまとめて1つの作品として手掛けているもさかさん。まだまだ知りたいことも多く、これから更にいままでにない作品を作っていきたいと言います。



造形を始めたきっかけ

小学生の頃から造形という存在を知ったもさかさん。初めは絵を一生懸命描いていたらしく、勉強になると思い、マンガの単行本ワンピースに掲載されているイラストギャラリーを見ていたといいます。そんな中、イラストが載っているはずのギャラリーの中にキャラクターのフィギュアの造形作品が取り上げられており、そこで初めて造形というものづくりがあることを知ります。


その作品に憧れ、石粉粘土を用いて見よう見まねで作ってみるもなかなか思い通りに行かず、苦戦している最中、中学生時代にたまたま掲載で取り上げられていた造形師のブログを発見し、様々な質問を投げかけ、アドバイスをもらいながら技術を貯めていったそうです。


ONE PIECE Ⓒ尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

出典元:http://animewallpaperstock.com



造形に対する想い

この世にない、製品として売り出されていない物を作ってみたい、というクリエイターとして軸を持ちながら、そこに見るものを楽しませる、注目してもらうなどの市場性を加味したものづくりをしていきたいと語るもさかさん。自らが作った作品がSNS上などで話題になり、楽しんでもらえたら嬉しいと言います。


もはやネーミングからパンチ力のある「ポメラニアン(強風)」



こだわっている点

制作する上での基礎を踏まえた上で、遊び心を大切にしているといます。人によって見て楽しむ、使って楽しむ、魅せて楽しむなどの様々な楽しみ方が出来るような作品作りを心がけているといいます。こういう基本の考え方な考えを持つ人ほど、新たな創作物をこの世に生み出してくれるかもしれませんね!


遊び心満載のえんぴつけつずり



使ってくれる人への想い

自らの作品をみて納得していただいた上で手に取っていただいている以上、それをどう使うかはその方の意思を尊重したいというもさかさん。必ずしも自分の意志と違った利用をされていても、それがその人の使い方であれば、それが最善だといいます。