【クリエイターインタビュー】造形師:Yuma
2018年03月01日 11時26分narikiri,クリエイター,インタビュー,造形

narikiriのスタッフが実際に登録している制作者さんにインタビューし、それを記事にするクリエイターインタビュー!今回インタビューにご協力してくださったのは「造形師:Yuma」さん!憧れの人に近づくべく、そして追い越すべく、造形に特化した技術を磨いている制作者さんです!



プロフィール

出身地:愛知

趣味:造形,アメコミ関係の映画鑑賞

今までやったことのあるコスプレ:アイアンマン(マーク43,46)




創作活動をはじめたきっかけ

趣味の映画の中でもアイアンマンが特に好きで、自分がアイアンマンになってみたいという、男性なら誰しもが夢見る事に挑戦しようとしたところからYumaさんの創作活動が開始します。2015年に関西でコスプレ造形を中心に活動している「BUILD BANG」という方々が披露されていたアイアンマンのクオリティに惚れ込み、それに近づけるべくして独学で造形を初めたそうです。



創作活動に対する想いやこだわり

原作に出来る限り近づけて再現させたいと語るYumaさん。創るものに合わせて、各パーツのデザインの情報などは細かく調べるといいます。


また再現するにあたって、コスプレの要素も考慮し、実際に「着れる」「動ける」「持ち運べる」を意識したものづくりをされているそうです。着用する人の頭身や関節部分を考慮して素材や大きさを変え、全体的なバランスにもこだわった創作をされております。


繊維強化プラスチック(通称:FRP)を用いた造形が得意で、その他にもcosボードや合皮なども用途に応じて使いこなすYumaさん。また、電気回路系の技術も持ち合わせているので、バーツの各所を光らせたり動かしたりすることが出来るのもYumaさんの強みです!


部位を光らせる技術で見栄えも抜群!


使ってくれる人への想い

完成度としてはやはり原作に近づけて提供したいと語るYumaさん。しかし、制作物を決して腫れ物扱いはして欲しくないといいます。機動性や強度はある程度持たせた作品に仕上げるので、快適に気兼ねなく使ってもらえるのが嬉しいと言います。造形師としての目線とコスプレイヤーとしての目線を同時に持ち合わせたとても素敵なクリエイターです!